【大阪30K・東京30K 2015】エントリー完了。心拍計内蔵「GARMIN ForeAthlete 225J」日本発売

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2015大阪30K(2015年10月3日)
2015東京30K + 10K秋大会(2015年10月10日)

東京30K秋大会 スタート地点の写真

「大阪30K」と「東京30K」の30kmの部にエントリーしました。フトコロ事情が厳しくて、宿泊ホテルを必要とする遠方の大会を敬遠していましたが、最近少しだけフトコロが温まったので、大阪30K・東京30Kにエントリーした次第です。

記録を狙う本気レース「第1回さいたま国際マラソン」(11月15日)へ向けての脚づくりとして活用させて頂きますね。大阪30Kは過去(2013)に一度はエントリーしたものの、台風で中止になってしまったため、今回が初参加となります。楽しみです。

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ちなみにかかる費用は、参加料だけでなく交通費・宿泊費などもろもろを含めると、5万円をあっさり超えそうです。トレーニング用の30km大会2本で5万円以上、決して安くはありません。でも後悔はしません。(必要最低限の生活費分は残して)稼いだお金はマラソン参戦にどんどんつぎ込んでいきますよ。それができるのは、一生のうちでもおそらく今だけなので。

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なお、11月1日(日)の予定も空いています。この勢いで11月1日(日)開催の「第1回富山マラソン」または「大阪・淀川市民マラソン」にもエントリーしようかと考えました(富山マラソンはただいま追加エントリー受付中、淀川市民マラソンの8月31日までエントリー延長)。でも、前日(10月31日)開催の「ハロウィンフェスタ in ラグーナビーチ」(ハーフの部)にすでにエントリーしてしまっているので、「富山マラソン」「大阪・淀川市民マラソン」はやっぱり見送ることにします。

関連記事 大阪・淀川市民マラソン2015 11月1日開催。エントリー受付中。

そういえばGARMIN(ガーミン)から新しいGPSランニングウォッチが発売しますね。心拍センサー(脈拍センサー)内臓の「ForeAthlete 225J」。海外モデル(Forerunner 225)はすでに販売されていますが、日本版がいよいよ2015年8月24日(月)に発売開始です。

この勢いで、ForeAthlete 225Jもポチッと注文したいところ。しかし、今のForeAthlete 620Jがまだまだ元気なので、ForeAthlete 225Jもとりあえずは見送ります。とりあえずは。

ForeAthlete 225Jは心拍センサー内蔵ですから、心拍センサーをわざわざ装着したり、洗ったりする煩わしさから解放されますね。装着する手間だけでなく探す手間も省けて(心拍センサーは行方不明になりやすい)、走り出すまでの時間短縮にもなりモチベーション低下を防げます。ランニング中でも「(胸に巻いた)心拍センサーが気になる」ということもなくなります。

心拍トレーニングを頻繁に行っている場合は、今使っているGPSランニングウォッチがまだまだ元気でも、ささっと買い替えてしまったほうが賢い選択かもしれません。気になる方は思いきって1ついかがでしょう。なんと、僕が30km大会を2本走るよりもずっと安いお値段で購入できるのです。

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